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オーガニックフェスタinあきたに出展致しました!

皆さま、こんにちは!

ここ大館市では、お盆の前あたりからしばらく朝晩がとても冷え込み、厚い布団を掛けて寝ていたのですが、お盆開けからとても暑い日が続き、寝苦しい毎日となっております。

皆さま、残暑バテに気をつけて下さい。

さて、昨日、一昨日と秋田市セリオンポートタワーにて開催された「オーガニックフェスタinあきた」へ、昨年に続き今年も出展参加して参りました。

この催しは県内外の有機農家、もしくはそれに準ずる農業者が一堂に会し、それぞれ手塩に掛けて育てた農産物や加工品などを直接消費者の方にお売りするまたとない機会です。

昨年同様、作物の収穫のタイミングがうまくいかず、限られた作物しかお持ち出来ませんでしたが、可愛い子供のようなやさいたちを直接お渡しできたのは、何よりでした。

一番嬉しかったことは、1年前のお客様がまたお越し下さったことでした。

「去年おたくで買ったトウモロコシ、甘くて美味しかったから、また来たのよ!」

もちろん僕も一番手応えのあったトウモロコシでしたので、それが伝わって嬉しかったのです。

それだけに、そのトウモロコシがうまく合わずに、一箱しかお持ち出来ず残念でした。


昨年は初めての出展ということもあり、いっぱいいっぱいでしたが、今年は少し冷静に周りを見ることが出来ました。
そこで感じたのは多くのボランティア運営スタッフのみなさんの力です。

実際、当日の僕たち農家の利益というのもそう多くないため、歯がゆいながらも、運営スタッフの皆さんに手弁当でお手伝い頂くような形に近い状況の中、会場はおろか、外の中古車販売展示会場まで走り回る息子の世話をして頂いたスタッフの方々に、頭が上がりません。

暑い中、設営や片付けを僕らより早くから、そして遅くまで、本当に感謝します。

そして、来場頂いたお客様、文句一つ言わず無茶な計画に協力して頑張ってくれた妻(と息子?)、そして、一生懸命育ってくれた作物にも感謝の思いが強くわきました。

秋田市までの往復とそれに間に合う限られた時間の中での収穫と一日立ちっぱなしの一日店長で正直疲れましたが、それよりも昨日の夜は達成感の方が大きかったです。


みんなありがとう!!!!!




初日の様子。あまり人がいないスキに撮影したので、落ち着いています。



だいぶ売れた後の店の構え。
リンゴ箱と男鹿の海で集めた流木でこさえた陳列棚で、イメージはフランスのマルシェ・苦笑
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7月23日 今日の作業

皆さま、こんにちは!


さて、7/23の作業をちょっとご報告させて下さい。


3時起床。
トマトハウス見回り。

4時。
友人のヘリコプター薬剤散布作業を初めて手伝う。
降雨の為、途中終了。

オペレータのヘリコプター操作は大変難しく、薬剤散布は別の場所からもう1人のナビゲータが操作します。
少しの雨でも薬剤が流れてしまえば、やり直しになり、圃場自体に掛かる薬剤だけが増加してしまいます。
慎重に作業しています。
田んぼの持ち主のおじいちゃんやおばあちゃん、周囲の畑の持ち主の方も眺めていました。
周辺八方に畑があれば、散布依頼を受けていても、薬剤は撒きません。
イネ専用の薬剤だからです。

初めての農薬散布の作業の手伝いをしましたが、これも勉強になりました。

皆さん、とても神経を使って作業をしていました。

16時半。
近所の銭湯で身体を流す。

17時帰宅。
キュウリ見回り。
病気発見。

なんと、昨日にはわずかだったキュウリのモザイクみたいな、ステンドグラスみたいな、葉っぱの症状が拡散してるではありませんか!!

「ベト病」です。

ベト病は湿気が滞留する事で起こる、露地キュウリに多い梅雨のこの時期特有の病気です。

仮にも化学農薬不使用でやっております。
対策も、葉を落とすほか、スギナの煮出し液とカラシ、穀物酢、 木酢液 などを混ぜた薄め液を散布するくらいしかできません。

早速裏表に回って霧吹きポンプで噴霧しました。

私が使う農薬は、テントウムシなどの天敵農薬(これも法律上の農薬になります)、醸造酢やワサビ、(木酢液、:現在不使用)ニーム煮出し液などの天然成分に限ります。

農薬を使っている先輩農家のキュウリ畑は、葉が青々として、キレイな実が多くぶら下がっております。
多くかけ過ぎてしまえば大変なことになりますし、葉や環境への影響を極力抑え、虫が近寄らない程度に、試験を重ねて出した分量で育つ作物たちも、農家の丁寧な手間と愛情で育っていることは変わりません。

私は自分や息子の皮膚や気管支が弱く、極力化学物質を避けるために不使用でやっていますが、簡単に有機栽培だから良い、農薬不使用だから高くて良い、といったことは言えないと考えます。

ちなみに、上述の天敵なども農薬になることから言っても100%の「農薬不使用」はあり得ないと思います。

「有機栽培」「無農薬」でも国で認められている化学農薬、分量が定められているそうです。


とにかく「身体に良くなさそうだからダメ」「輸入モノだからイヤ」と、うわべで判断することは良くないと思います。

本質をよく見定め、完璧に悪影響のない食べ物などないのだ、と認識をして、その中でよりご自身にとって健康に寄与する食べ物を選びとって頂きたいな、と本日の作業をしていてふと考えました。

ちょっと長くてすみません。


※この記事をまとめる中、木酢液について勉強をしたところ、メーカーや製法によって品質にばらつきがあり、安定しないほか、モノによっては遺伝子を損傷する成分が含まれている場合があるなどの理由から、「農薬」の登録をはずされた経緯があるそうです。

とはいえ、農薬的使用が認められているほか(取り締まりの対象ではない)、各種農業ガイド等で木酢液を使った農法などが散見されるため、当農園でも1000倍に薄めた物を使用しておりましたが、今後の使用は当面差し控えたいと考えています。

そのため、“木酢液”の記述を削除・訂正せず、「 木酢液 」で表記いたしました。

夏野菜の収穫 7月20日

皆さま、こんにちは!

ようやくキュウリやナス、ラディッシュなどの収穫がはじまりました。

やはり、今年も反省点として、育苗の遅れがあります。
「苗半生」の言葉通り、苗がどのように育ったか、で、その後の育ちに大きく違いが出ます。

秋から冬に電熱マットを導入する考えでおります。


さて、とれはじめた野菜を
ご紹介します。

まず、半白キュウリ。
これは完全に自家採種の自根モノです。



ちょっとだけ太めです。


次に白キュウリ・メッツォ
イタリアモノで、ピクルスなんかに使われるそうですが、瑞々しく、さっぱりしていて、とても美味しいです。
息子もよくかじっています。



また、続々ご紹介したいと思います!

すごい雨でした。

皆さま、こんにちは!

ようやく収穫が少しずつはじまって参りました。

今年は雪解けが遅く、早めに種まきをした野菜も成長が遅れたり、5月末の急な照りつけで育苗ハウスで半数近くが枯れてしまったり、毎年「苗半生」の重みを感じさせられます。

今年の年末には電熱マットを育苗ハウスに導入予定ですので、来年度はもっと良くなるのでは、と思います。

昨日、ここ大館を含む北東北でも大雨警報が発令され、一日中、大雨でした。もちろん九州地方ほどの激甚な雨量ではありませんでしたが、トマトハウスが少し浸水し、せせらぎのように水が流れこんできたので、周囲の側溝の泥上げをして、多少改善されました。
昨年はもっと雨量が多く、ドジョウなどがハウスに迷い込んだりしたので、そこまではいかなそうで助かりました。

多大な被害に遭われた九州地方の皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。

小川のように流れるハウスの水
(少し傾斜があるので、、、)




少しずつ収穫に向かって育つズッキーニ




それでは皆さま、蒸し暑い季節です。
しっかり食べて夏バテ対策を行って下さい!

ジャガイモ畑の様子 6/15

皆さま、こんにちは!

ジャガイモが育ちはじめています。
土の中の様子は見ることが出来ませんが、地上部の生育を見て、追肥や土寄せなどを行います。

先輩農家の方々の畑のジャガイモに比べ、肥料を極限まで抑えた私たちのジャガイモは生育が遅いですが、それでも着実に育っています。
花が咲き、これまたホッとするひとときです。

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